A lick of
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「And not a lick of class.」
“not a lick of” は、「まったく~がない」という意味の表現です。「a lick」は「少しの量」という意味 “class” は、ここでは「品格」や「上品さ」という意味です。
「階級」からきてる?基素.icon
ものの見方が日本語圏と違う
一般的に不可算名詞の前に使われることが多いです。「少しもない」といったニュアンスを強調するため、可算名詞にはあまり使いません。
例: “not a lick of sense”(常識は不可算)
3 「not a lick」は「少量」の強い否定
“not a lick” は、もともと「a lick」が「ほんの少し」という意味なので、これを否定すると「少しもない」という強い意味になります。「a lick」の「少量」を完全に否定しているのです。
“He doesn’t have a lick of sense.” →「彼には常識が少しもない。
notの使い方わからなくなった
not manyはあまり多くない
not a fewは多い
not a lickは全くない